日々のあれこれ

私のバービーボーイズ30年史・中編【BARBEE BOYS なんだったんだ?30 YEARS】

20191218バービーボーイズ30年史中編アイキャッチ
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ハンドメイド作家のcaccio(カッチョ)です。

私は中1の頃からBARBEE BOYS(バービーボーイズ)というバンドのファンです。

前回の記事では、中1でファンになったきっかけから、解散してソロ活動を追っかけていた頃までを書きました。

20191213バービーボーイズ30年史前編アイキャッチ
私のバービーボーイズ30年史・前編【BARBEE BOYS なんだったんだ?30 YEARS】BARBEE BOYSというバンドを知っていますか?この記事では、私が中1から30年間追いかけ続けてきたバービーボーイズのファン歴について語っています。どうぞご覧ください。...

 

今回の中編では、2003年の驚きの再結集から杏子さんの20周年記念LIVEまで起こった出来事を書いていきたいと思います。
本当は前・後編で終わらせるはずが、書いていたら全然まとまらないので中編と後編に分けました(^^;)
長くなりますがお付き合いください。

解散から11年目にしてBARBEE BOYSに動きが!

1992年1月24日の涙の解散から、時を経る事11年の2002年12月
(冗談みたいな長さですが、冗談ではありません^^;)
解散時14歳だった私も、25歳の社会人になっていました。

この頃にはインターネットも普及し、イマサやエンリケも自分のホームページを持っていました。
そこで発信される情報を毎日のように読んでいた所、気になる情報が!

確かエンリケの日記だったと思うのですが「今度開催される『LIVE EPIC 25』というイベント、騙されたと思ってチケット買っておいた方がいいよ」と教えてくれたのです!

「LIVE EPIC 25」とは、エピックレコードジャパン創立25周年を記念したイベントで、80年代当時エピックに所属して活躍したミュージシャンが集まる、今で言うフェスのようなものでした。

バービーもエピックに所属していたのですが、イベント出演者にバービーの名前は当初無く「そうだよね、11年もLIVEしてないんだから出る訳無いよね・・・」と諦めていたのです。

しかしエンリケの発言により、当時バービーファンが集まっていた「某C」という有名なファンサイトの掲示板(BBS)は一気に色めき立ちました。

「どうする!?チケット買う!?」
「エンリケがああ言ってるって事はバービーが出るって事じゃ・・・」
「でも公式サイトにはバービーの名前は無いぞ!」
「いや、騙されたと思って買う!!」

もう、みんなてんやわんやで慌ててチケットを買っていたと思います。
私もファンになって12年目にしてやっと訪れたバービーを見れるチャンス。
嘘でもいい、騙されてもいいと思い、取り敢えず2月23日のチケットを買いました。

すると翌2003年2月、LIVE開催の直前になって公式でもBARBEE BOYSが出演すると発表されたのです!!
やったー!!バンザーイ!!
ついにBARBEE BOYSのLIVEが見られる―!!(T△T)ウオオォォーッ!!

12年間ドハマりして大好きなのにビデオでしか見た事のないバンドを、ついに見に行けるという喜び・・・この時は本当に、ほんとーーーに嬉しかったです。

LIVE EPIC 25の会場・代々木体育館へ

バービーが出ると分かってから当日までの数日、それはもうワクワクドキドキの毎日でした。
どの曲をやるんだろう、どんな衣装で出てくるんだろう、MCでは何て言うんだろう・・・。
正に寝ても醒めてもバービーの事を考えていました。

イベントは2月16日の大阪城ホール、22・23日の代々木体育館と3日間あり、私が行くのは最終日。
16日にバービーが11年ぶりに再結集したニュースをテレビやネットで見て、「いよいよ本物のBARBEE BOYSに会える・・・」とテンションが上がっていきました。

ちなみにこの時の事をイマサやKONTAさんは「再結成」とは言わず、「再結集」という言葉を使っていました。
再び定期的にLIVEをするつもりはなく、EPIC25周年のお祝いの為だけに集まったからという事でしょうか。

そしていよいよ2月23日当日。
私の席は代々木の2階席の後ろの方だったと思います。

遠くからではメンバーが良く見えないだろうと思い、家を早めに出てメガネ屋さんで初めてメガネを買いました。
メガネ屋のお姉さんと「これからこんなLIVEに行くんですよ~」「へー、すごい楽しそうですね!」と会話したのを覚えてます。

そして喜び勇んで電車に乗り、着いた駅は「山手線・代々木駅」
・・・東京在住の方はお分かりですね?
そう、代々木体育館に初めて行く私は、「代々木体育館なんだから、最寄り駅は代々木駅だろう」と勘違いしていたのです!(T▽T)ヒー

代々木体育館の最寄り駅は「原宿駅」か「明治神宮前駅」なんです。
2020年1月の代々木LIVEに行く方は気を付けてくださいね(普通調べて行くよね^^;)

メガネを作るために早めに家を出ていたのが功を奏し、駅を間違えてもなんとか開場時間に間に合いました(アブネー)。
開場は午後3時、たくさんのアーティストが出演するので、早めの時間からスタートしていたのですね。

入場列に並んでいると、会場係の方から(理由は忘れましたが)2階前方の席に変えてくれると案内がありました。
少しでも前で見たかったので、とても嬉しかったです。
結果2階席の舞台向かって右側、イマサ側の前の方の席に座れました。

ついに本物のBARBEE BOYSのLIVEが聴けた!

中に入ると会場の広さ・大きさに驚きました。
バービーの出番はいつになるのか分かりません。
何故なら出演決定が直前だったせいか、パンフやグッズにBARBEE BOYSの表記が一切無かったのです。

それでも一応記念に残る物をと思って、Tシャツとライターセットだけ買いましたけどね(ライターセットってグッズが時代を感じますね。今はほとんど無いだろうな)

開演時間4時を過ぎると、エピックのアーティストが演奏をしていきました。
しかし中1の頃からほぼバービーしか聴いてこなかった私、他の人の曲はあんまり分かりませんでした(というかいつバービーが出てくるのかで気が気じゃなかった^^;)

やきもきと他の人の演奏をやり過ごす事約3時間。ついにその時がやってきました。

舞台袖から現れた5人を見た瞬間、正に「血沸き肉躍る」と言うのでしょうか。
座っていた席から立ち上がり「うぅぅわあああああぁぁぁーーーっ!!!」と叫んでいました。
私だけではありません、代々木の会場ほぼ全員が一斉に立ち上がりました。

12年間ずっとブラウン管越しに見ていたBARBEE BOYSが、今、私の目の前にいる!!
私の肉眼で見ている!!
バービーと同じ会場の空気を私は吸っている!!(T△T)(^^;)オチツケ

心臓はバクバクし、身体はワナワナ震え、息をするのも必死なくらいの大興奮。
そんな中KONTAさんの「ワーーーオッ!」というシャウトからのイマサの優しいギターイントロ・・・
もう、ここで涙がにじんできましたが、泣いてしまってはバービーが見えないのでぐっと我慢。

そしてKONTAさんが歌い出します。
「♪ステーレオー とぎれたらー」
ああーっ!バービーのKONTAさんの生の声で私の鼓膜が震えているぅっ!!(T△T)(^^;)ダカラオチツケ

本当に夢にまで見た瞬間が、今現実に目の前で起こっているのですが、あまりにも長い間ビデオで見続けていたのと、2階席でメンバーが豆粒くらいにしか見えないせいか、ふと気づくとまるでLIVEビデオを見ているような錯覚に陥るのです。

だから必死に「これは現実なんやで!今正に目の前に本物のBARBEE BOYSがいて演奏しているんやで!集中集中!」と、頭の中で自分に言い聞かせていました(なぜか謎の関西弁)。

1曲目が「チャンス到来」
ファンの私達に「やっとチャンスが到来したな!」と言ってくれてるようで、とても嬉しかったです。
曲が終わると杏子さんが「BARBEE BOYSです!」って言って「ああ!何回もビデオで聞いたやつ!ついに聞けた!」と興奮しました。

2曲目は「泣いたままで listen to me」
こちらは歌詞の「どのみち終わりになんだぜ」「今日で最後」の所が「ああ~、今日だけで終わっちゃうのかなあ~・・・(T△T)」という思いがよぎって切なかったですね。KONTAさんも「私達明日から普通の中年に戻りまーす」なんて言うし・・・。

3曲目の「負けるもんか」でそんな気持ちを振り切るように盛り上がり、4曲目の「女ぎつね on the Run」ではずーっとやりたかったきつねの手を両手でブンブン振りました。

あっという間の4曲でしたが、このLIVEを見た事で「バービーのLIVEを見た事ない」というコンプレックスみたいなものがなくなって、すごく気が軽くなったのを覚えています。

BARBEE BOYSのファンサイトを立ち上げる

LIVE EPIC 25が終わった後の記憶はなぜかありません。
どういう気持ちで帰ったかも覚えてないんです。
多分LIVEの記憶が強烈過ぎて、後の記憶が消えちゃったんだと思います(^^;)ドンダケ

やっとバービーのLIVEが見られた私は、12年分の積年の思いがどっと溢れ出しました。
ファンサイトの掲示板は同じような思いの人達で盛り上がり、誰からともなく「オフ会してバービーのカラオケを歌いたい!」という意見が出ました。

バービーの曲はデュエットが多いですが、歌える人は少ないのでカラオケで歌う時は一人二役になります。
でも、できれば本家のように二人でかけあいで歌いたい、盛り上がってる今ならそれができる!とみんな思ったんですね。
11年ぶりにファン同士バービーについて語り合いたいというのもあったでしょう。

ただ、そこのファンサイトの管理人さんは賛同しておらず「オフ会をするなら他で掲示板を作ってそちらで進めてほしい」と言われました。

了解した私は、早速自分で新たなファンサイトを作りました。
当時まだブログサービス等は無かったので、「ホームページビルダー」というホームページ作成ソフトを買い、自分で1ページずつ作っていきました。

そうして「Funny Bee」というファンサイトが出来上がりました。
これを読んでいる方の中にも見てくれていた方がいるでしょうか?

そこの掲示板でオフ会参加者を募集し、EPICから1か月半後くらいに第一回のオフ会「BARBEE BOYS思いっきり歌おう会」(そのまんまのネーミング^^;)を開催する事になりました。

バービーファン、大いに盛り上がる

当時も「インターネットの出会いは危ない」という意識はあったのですが、それより「バービーのファンの人に会ってみたい」という気持ちが強く、私は幹事をかって出ました(もう一人の女性と二人で企画しました)。
若さの勢いでしたねえ、今の年では多分出来なかったでしょう(^^;)

当日はなにせ全員初対面でしたので顔が分かりません。
なので私がバービーの公式ブック「WELCOME!」を持って目印としました。
真っ赤な表紙で目立つのと、ようこその気持ちを込めて(^^)
待ち合わせ場所は、定番の新宿・アルタ前です。

第一回には12~13人集まったでしょうか。
新宿のパセラというカラオケボックスのパーティールームで開催しました。
年齢層は30~40代が中心。
初対面なので、ハンドルネームを書いた名札を付けてもらいました。

最初にファン歴など自己紹介をして、カラオケを始めました。
誰かが入れた曲が始まると「杏子さんやってください!」「はい!私歌います!」みたいな感じで二人ずつ歌いました。

それまでバービーのカラオケと言ったら二人分を一人で忙しく歌っていましたが、二人で歌うとなんと楽しい事か!

「あー、これずっとやってみたかったやつー!」と、その場にいる人達の楽しんでる感じがひしひしと伝わってきました。

掲示板で「あなたが持っている【お宝】があったら持ってきてください」と言っておいたので、リアルタイムでLIVEに行っていた方々がチケットやパンフ、ツアーグッズ等をたくさん見せてくれました。
私は「あっ!これはあのビデオのあそこに映っていたあれ!わー!本物だー!」と大興奮。

数時間とっていた第一回オフ会は、あっという間に終わってしまいました。

オフ会仲間との交流で5年間を乗り切る

EPICに出演した事で、ファンの間ではまたバービーが活動してくれるのかなという期待が高まっていました。
しかしBARBEE BOYSとして出演したのはそれっきり、そこからなんとまた5年間ぱったりと活動はなかったのです。

しかしEPICがあった事でファン友達ができ、その後の5年間を乗り切る事ができました。
最初の半年くらいは毎月のようにカラオケオフ会をしていましたし、メンバーのソロLIVEを一緒に見に行ったり、ボーリング大会をしたり、ただただ飲みに行ったり。
初めてオーガスタキャンプに連れて行ってもらったのもこの年でした。

それまでは一人ひっそりとファンをしていましたが、一緒に歌ったりおしゃべりしたりできる友達ができた事で、バービーの活動が無い時期も寂しさを感じる事がなかったんです。

たファンサイト「Funny Bee」の更新も楽しい趣味となりました。
バービーの歌詞の内容を分析したり、バービーをテーマに五十音で始まる俳句を募集したり、歌詞の効き間違い(空耳アワーのようなやつ)を集めたり・・・。
掲示板で情報を交換しあったのも良い思い出です。

杏子デビュー20周年記念LIVEにKONTAさんが出演

この頃思い出深いのは、2004年9月28日にオフ会仲間みんなと行った、杏子さんのデビュー20周年記念LIVEですね。
EPICから約1年半後で、なんとKONTAさんがゲストで出演したのです。

歌ったのはKONTAさんソロ曲の「しゃらくせえ!」と、杏子さんソロ曲の「未来世紀〇秘クラブ」。
二人が楽しそうにバービーの頃の思い出話をしてたのが印象的です。
KONTAさんは「バービーの歌は5人の時にな!」と言ったそうで、2曲歌って退場。

会場は少しがっかりムードになったのですが、後半に杏子さんが「やっぱりバービーの曲を歌いたい!歌うならバービーの杏子にならないとね!」と、ステージ上で着替え出しました。
黒いドレスに長い手袋をして赤い口紅まで塗って。
徐々にバービーっぽくなっていく杏子さんに、会場は大盛り上がり。

そして「一人じゃバービーは歌えないから」と呼び込んだのは、ポルノグラフィティの二人。
彼らはデビュー当時テレビに出るといつも「結成のきっかけはBARBEE BOYSです」と言ってくれてて、私も好きでした。

「女ぎつね on the Run」の曲が始まると、なんとさっき退場したKONTAさんがサックスを吹きながら再び登場!
もう会場の盛り上がりは最高潮!
でも、もちろんKONTAパートを歌うのはポルノの昭仁さんです。

「ああ~、KONTAさんがそこにいるのに~(T▽T)」
会場中の心の声が聞こえてくるようでした。
まあでもサックス聴けただけでもありがたい・・・と思っていたら、なんと2番の「♪嘘っぱちって~二人きりでいたい まだ」の所をKONTAさんが歌ってくれたのです!
会場は歓声の嵐!

後年の杏子さんのインタビューで「実は打ち合わせではKONTAは歌わないとなってたから、急に歌い出して私もビックリした」と言っていて、本当にサプライズだったようです。
KONTAさんなりの20周年を盛り上げるサービスだったのかな?(^^)

あとは最後までサックスのみで大いに会場を沸かせて退場されました。
曲の間中、ポルノの二人がとても嬉しそうだったのを覚えています。
高校生の頃から憧れてた二人と共演できたのですから、そりゃあ嬉しいですよね。
見ていたこちらも幸せな気分になりました。

5年間の沈黙を破り、彼らがまた動き出す!

そうして「LIVE EPIC 25」から5年の歳月が経った2008年
再びBARBEE BOYSが動き出します!
・・・という所で、続きは今度こそ最後の後編へ!

あともう少しお付き合いくださいね(^^;)

それでは、また。

※続きの後編はこちらです↓

20191228バービーボーイズ30年史後編アイキャッチ
私のバービーボーイズ30年史・後編【BARBEE BOYS なんだったんだ?30 YEARS】BARBEE BOYSというバンドを知っていますか?この記事では、私が中1から30年間追いかけ続けてきたバービーボーイズのファン歴について語っています。後編は2008年のSMAP×SMAP再々結集から2019年の怒涛の活動ラッシュまでを書いています。どうぞご覧ください。...

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