ハンドメイド作家のcaccio(カッチョ)です。
幼稚園・保育園でママさんパパさんが一番楽しみにしている行事の一つ、それは「お遊戯会」ではないでしょうか?
小さな我が子が毎日一生懸命練習したダンスや劇は、とてもかわいらしく思い出深いものです。
しかし、お遊戯会で着せる衣装作りが不安という方もいらっしゃると思います。
特に第一子が入園したばかりでお遊戯会が初めての保護者さんや、裁縫が苦手で手作り衣装なんて絶対ムリ!と思っている方にとっては、楽しみな反面不安な事も多いでしょう。
そこで、2人の子供で通算6回のお遊戯会を経験した私caccioが、お遊戯会の衣装作りについて丁寧に解説したいと思います。
- 第一子の初めてのお遊戯会で、何も分からず不安な人。
- 裁縫が苦手で、今から衣装作りが気が重い人。
- 同じチームのママさんと上手く段取りする方法を知りたい人。
このような方々に向けて、園による衣装準備のパターンや作業の流れ、衣装作りのコツ等をご紹介していきます。
この記事を読めば、あなたの抱えているお遊戯会の衣装作りへの不安が、かなり解消されると思いますよ!
目次
お遊戯会のシーズンは秋~冬が多い
多くの幼稚園・保育園で、お遊戯会は11~12月辺りに予定されています。
これは、1学期ですとまだ入園したての年少さん達が練習できず、夏休み明けから10月は運動会シーズンと重なる為です。
なので入園してすぐに衣装作り!なんて事はあまりないので、入園してからゆっくり情報収集しても大丈夫です。
園ごとに違う衣装準備パターン
お遊戯会の衣装の準備ですが、園によって大きく違いがあります。
パターン1.先生が準備する
これは、先生方が衣装を全て準備してくれるパターンです。このような園では父母は特に準備する事は無く、ただ本番当日を楽しみに待つだけです。
パターン2.保護者が衣装を購入する
これは、園から保護者に衣装のイメージが伝えられ、そのイメージに合ったものを保護者が市販品から探して購入するというパターンです。
保育園など保護者の方が衣装作りに割く時間が無い場合に多いです。
パターン3.保護者が衣装を手作りする
パターン2と同じように園から衣装のイメージを聞き、それに合った衣装を保護者が手作りするというパターンです。
園によっては市販品と混合でもOKな所と、完全に全て手作りを求められる所があります。
このように、園によって衣装準備の方針に違いがあるので、どうしても裁縫はしたくない!という方は、入園前にリサーチして手作り園を避けるという方法もありですね。
役柄は一人一役 or チーム制?
衣装準備でもう一点重要になってくるのは、「劇の役を一人で演じるのか?同じ役を複数人で演じるのか?」という所です。
1つのクラスに30人前後の子がいる場合、劇の登場人物が30人必要な訳ですから、なかなかそういう物語はありません。
大抵は一つの役に3~6人くらいの子が割り当てられ、同じ衣装を着て順番にセリフを言ったりします。
このチーム制のメリットは、裁縫が苦手な人がいても、チームのメンバーで助け合ってなんとか形が作れるという事です。
たとえミシンを持っていなくても、持っている人の家にお邪魔して貸してもらったりもできます。
逆にチーム内で意見が割れたり、別のチーム間でデコレーション盛り盛り合戦が始まってしまうというデメリットもあります(^^;)
そういうのはベテランママさんに相談して、クラスみんなで上手に避けていきましょう。
衣装作りのチーム分けはほとんど運!
では、そのチーム分けの方法についてです。「仲良しの〇子ちゃんのママと一緒のチームになって作りたいな♪」と思っても、実際はなかなか叶いません。
というのも、劇の役割配分は、基本的に子供の意思で決定されるからです。
園で先生が子供達に「こんな劇をやります。役にはこれとこれとこれがあります。
さあどれをやりたいですか?」と聞いて、子供が役を選ぶ、というパターンが多いのではないでしょうか。
子供は役決めになると、「〇〇ちゃんと一緒の役がやりたい」と言うよりは、「自分がこの役をやりたい!」という気持ちの方が勝ります。
また、一つの役に人気が集中した場合、じゃんけんや先生の促しによって別の役になってしまう事もあります。
なので「〇子ちゃんと同じ役を取ってきてね!」なんて事前に子供に言っておいても、その場の雰囲気や運で叶わない事がほとんど。
逆に子供に余計なプレッシャーをかけてしまいかねないので、役決めは子供の意思にまかせましょう。
チームでの衣装作りの心構え
さて、チームが決まったらどのように衣装を作っていくかの作戦会議をしましょう。
これも園によって様々なパターンがあります。
- 保護者会で全員が集められチームごとに分かれ話し合う。
- プリントが配られて、各チームバラバラに集まって話し合う。
- チームのグループLINEを作ってLINE上で話し合う。
色々なパターンがありますが、最終的に衣装が決定するまでは何度か話し合いが必要になります。
その時に覚えておいて損はない心構えがいくつかあります。
その1.意気込みやスキルには差がある事を忘れない
園のママさんの中には「この子が生まれた時から、お遊戯会の衣装を作るのを楽しみにしてたの!」という方から「裁縫なんて中学生以来・・・。できれば全部買って済ませたい」という方まで色々います。
もしあなたが裁縫が上手で「スカートにフリルをたくさん付けたい!スパンコールでキラキラにデコりたい!」と思っても、「そうは思っていない人もいるかもしれない」と一旦冷静になりましょう。
逆に「裁縫なんてめんどくさい。もういいじゃん、シンプルなワンピースだけで」という方は、我が子の生涯で数回の衣装作りに熱い思いを持っている方がいるかもしれないと、ちょっと協力してあげませんか?
要はどちらかがどちらかに一方的に無理をして合わせるのではなく、お互いの出来る範囲で歩み寄って意見をすり合わせるのが大切だと思います。
その方が全員納得して楽しく衣装作りに取り組めますし、終わった後も遺恨を残す事無く良い思い出になりますよ。
その2.ルールを守ってチーム間のバランスを取る
衣装作りでは園から一定のルールが決められる事があります。
◎上着は自由だけど下は制服の短パンとする。
◎デコレーションは2か所まで。
◎予算は5千円以内とする。
◎〇月〇日までに完成させる。 ・・・などなど
中には暴走して園からのルールを破ってしまう人がいます。
「帽子にもリボンを付けたい!小さいから1つってカウントされないよね?」とか、「このファーのベスト買うと5千円超えちゃうけど、黙ってればバレないからいっか?」など・・・。
甘いんだな~(^^;)園のママさんの間では、このような情報は瞬く間に広まります。
「〇〇さんのチーム、予算越えてるんだって!」
「えーっ!?私達だってかわいくしたいけど予算守って我慢してるのに、ズルくない!?」
「デコレーションだってリボンとワッペンとレッグウォーマーで3か所じゃん!勝手だよねー!!」
・・・どうでしょう?我が子かわいさの余りルールを破って、みんなにこんな風に陰で言われたら嫌じゃないですか?
最悪「あっちのチームがやるならうちだって!!」と、衣装がどんどん派手にデコられていき、子供のお遊戯会とは思えないような高額な衣装合戦になってしまいます。
終わった後のクラスの雰囲気も悪くなるでしょうし、先生方にも迷惑をかける事になります。
大人同士で決めたルールには、みんなが円満に楽しくやる為の大切な意味があります。
自分勝手な解釈でルールを破るのはやめて、どの衣装も同じくらいのクオリティーになるようバランスを取りましょう。
その3.積極的に参加し助け合う
話し合いの時には、事前に自分なりの衣装のイメージを作って行きましょう。
例えば、図書館で「お遊戯会の衣装の作り方」の型紙本を借りてきたり、ネットでその役の衣装の画像をプリントアウトしたりして、具体的なイメージが湧くようにするのです。
絵が上手い方はイラストにしてもいいですね。
忙しい保護者さんが集まれる機会はそうそう無いので、その一回で色々決められるように事前準備をしていきましょう。
また、保護者さんの中には裁縫が苦手な人、ミシンを持っていない人、赤ちゃんが生まれたばかりで衣装作りが難しい人等もいると思います。
そのような方の分は裁縫が得意な人が代わりに少し手伝ってあげるのもいいですね。
もちろん手伝ってもらった方は、お礼も忘れずに。
何か他の機会で自分が助けてあげられそうな時は、ぜひ声をかけてあげてはいかがでしょうか。
しかし、裁縫が苦手でも赤ちゃんがいても「我が子の衣装は自分で作ってあげたい」と思っている人もいるかもしれないので、相談無く勝手に作っていって「ほら、あなたの分も作っておいてあげたよ!」というのはやめましょう。
「私余裕あるから手伝えるけど、どうかな?」と、確認してからにしましょうね。
材料は実店舗とネット通販、どちらで買う?
さて、このような話し合いを経て衣装のデザインが決まったら、次は材料の買い出しです。買い出し方法としては、
・手芸店や100円ショップの実店舗に行って買う。
・ネット通販で買う。
この二通りがありますね。
それぞれメリットとデメリットがありますので、チームで話し合って一番良い方法で購入しましょう。
実店舗 | |
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メリット |
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デメリット |
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ネット通販 | |
---|---|
メリット |
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デメリット |
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- 遠くの店舗へ買い出しに行ってくれた人には、かかった交通費を全員で割って支払いましょう(またはお礼のお菓子など)。
行った人も遠慮せず素直に受け取る事。自分は別にいらないと思って断ると、他の人が行った時その人も受け取りづらくなってしまう為。 - ネット通販で購入する際は「〇〇円以上で送料無料」などがある為、なるべく一度にまとめて購入しましょう。
- ユザワヤ 楽天市場店 最も有名なハンドメイドショップです。
- 手芸ナカムラ 楽天市場店
激安材料が揃っています。 - 手芸センタードリーム 楽天市場店
種類が豊富で初心者さんにも使いやすいです。 - 手芸倶楽部 楽天市場店
楽天月間優良ショップ受賞店です。 - 新宿オカダヤ 楽天市場店
私も愛用する新宿にある大型生地屋さんです。 - 日暮里トマト 楽天市場店
繊維問屋街・日暮里で一番大きなお店です。
「まったく裁縫をしてこなかったので、道具も何も持ってない・・・」という方の為に、本当に必要な裁縫道具だけを10個ご紹介した記事がございますので、そちらもご覧ください。
お遊戯会衣装におすすめ&NGの素材
次に衣装の素材についてです。
お遊戯会の衣装を作る時、実は作りやすい生地と作りにくい生地があります。
まずは作りやすいおすすめの生地をご紹介します。
おすすめの生地その1:フェルト
初心者の方に一番おすすめの生地はフェルトです。
フェルトは切りっぱなしでも端がほつれてこないので、工作感覚でザクザクと縫って形にしていく事ができます。
なんなら裁縫用のボンドでもOK!
最近は100円ショップでも大きなフェルトが売られているので、衣装や小道具を安く作りたい場合はおすすめです。
おすすめの生地その2:フリース
フェルトと同じく、ほつれてこないので扱いやすいのがフリース生地です。
魔法使いのマント等、フェルトでは出せない柔らかさやふんわり感が出せます。
動物の衣装のフワフワモコモコ感も手軽に出せますよ。
おすすめの生地その3:シーチング、ブロード
どちらも木綿100%の薄い生地です。
無地の物が大抵の手芸ショップに売っていて、比較的安い値段で購入できます。
あまりにペラペラなので普段着る服に使うにはちょっと・・・って感じですが、1回だけ着る舞台衣装なら大丈夫。
ちなみに木綿の生地は水に漬けると縮む性質があるので、衣装を作る前に「水通し」という作業が必要になります。
水通しのやり方を詳しく解説した記事がありますので、ぜひご覧ください。
おすすめの生地その4:不織布
不織布とは、繊維を織らずに絡み合わせたシート状の生地です。
無料のエコバッグ等に多く使われていますね。
こちらも切りっぱなしでもほつれてこず、加工も楽なのでお遊戯会向きと言えます。
通販では「衣装ベース」といって、すでに衣服の形になった不織布も売っています。
ただやはり少し安っぽいので、他のチームと比べて見劣りするかもしれません。
そして次は初心者の方には扱いが難しい生地をご紹介します。
NGの生地その1:サテン
「お遊戯会の衣装と言えば、キラキラテカテカ光るサテンでしょ!」と思われがちですが、実はサテンは結構扱いが難しいのです。
というのも、型紙に合わせて切ったらどんどん端がほつれてくるのです。
これを防ぐには切った端に「ほつれ止め」という液体を塗ると落ち着くのですが、全部に縫っていくのは一苦労です。
なので、サテンを使う場合は上着やズボンのように大きな服ではなく、スカーフやアームカバー等小物程度に抑えておく事をおすすめします。
NGの生地その2:デニム
デニム地を使って衣装を作る場合、ミシンにそれなりのパワーが要求されます。
1~2万円台のミシンですとパワーが足りず、針が止まってしまう事も。
お遊戯会の為に取りあえず買ったミシンでは、縫えなくなって本末転倒なんて事にもなりかねません。
デニムのズボンが衣装で必要な場合は、ユニクロやGU等シンプルなデザインの既製品を買って、加工する方がいいと思います。
NGの生地その3:ファー素材
動物の衣装を作る時など、ふわふわした毛のフェイクファーで作ったらかわいいなあと思いますよね?
しかし、ファーは毛足が長い分、裁断すると切った毛が部屋中にフワフワと舞い散ります。
その片付けの面倒な事といったら・・・。
初心者の方はファーのベストやパンツ等、市販品を上手く取り入れましょう。
NGの生地その4:とにかく高い生地
ユザワヤ等の生地屋さんに見に行くと、ついつい珍しい生地が目に付いてしまいます。
これを使えば我が子がさらにかわいくかっこよく・・・フフフ・・・と盛り上がり、勢いで高価な生地を買ってしまったり。
しかし、お遊戯会なんて自分の子ばっかり見てるし、正直衣装の細かい所まで誰も見ちゃいません(^^;)
たった20分程の為に何千円もかけて高価な衣装を作っても、自己満足で終わっちゃうのでやめましょう。
チームメイトにもヒンシュクを買いますよ。
衣装作り作業の効率的な進め方
材料が揃ったら、いよいよチームで集まっての衣装作りです。
ここでは効率的な作業の進め方をご紹介していきます。
作業1.事前に子供のサイズを測っておく
同級生と言っても3~6歳の子では身体のサイズにバラつきがあります。
なので衣装に必要な部分のサイズを、各家庭で測っておきましょう。
◎帽子なら頭囲
◎上着なら着丈、袖丈、肩幅、バスト
◎ズボンならウエスト、総丈、股下丈
作業2.事前に型紙を作っておく
みんなが集まってから型紙から作ろうとすると、これに結構時間を取られてしまいます。
全員でやりたい作業は服の形に縫っていく所ですので、型紙作りで終わってしまってはもったいないです。
なので型紙は裁縫に慣れている人が、事前に作って切っておく方が効率的です。
ぬいしろ分を入れるのを忘れずに。
作業3.写し班、裁断班に分かれて作業する
写し班は事前に作っておいた型紙を生地に載せ、チャコペンで形を生地に写していきます。
裁断班は写された生地を受け取り、チャコペンの線に沿って生地を裁断していきます。
この時、表裏が分かりにくい生地の場合は、裏側にシールやマスキングテープを貼っておくと後で間違えません。
作業4.ミシンで縫製していく
ミシンが1台しかなければ、交替しながら衣装を縫製していきます。
ミシンで縫う人、アイロンをかける人、細かい装飾をする人等、役割を分担して効率的に作りましょう。
同じデザインの衣装がいくつもできるので、自分の作った衣装には必ず名前を書いていきましょう。
作業5.次回の打ち合わせ、各家庭での微調整
どうしても1回集まっただけでは終わらない場合、次回集まる日程を打ち合わせします。
作った衣装を持ち帰り、各家庭で子供に着せてみて微調整が必要な場合はみんなと相談しましょう。
締め切りに間に合うよう、簡略化や妥協も時には必要です。
なるべく全員が納得できる良い衣装を目指して、協力して頑張りましょう!
一人で作らなければならない場合、代行という方法もあり!
以上、複数人のチームで作る衣装製作の過程をご紹介してきましたが、
「うちの園は一人一人違う衣装だから一緒に作れない!」
「裁縫が得意なママ友さんがいないので、相談できない!」
「特殊な役柄なので市販品に衣装が無い!」
「どうしても裁縫が苦手なので、代金を払ってでもお願いしたい!」
なんてパターンもあるかと思います。
もしどうしても自分では作れない、頼める人もいないという場合は、「衣装製作代行業者に頼む」という方法もあります。
インターネットで「お遊戯会 衣装 代行」で検索すると、いくつか代行業者が出てきます。
このような業者に頼む場合、数週間の時間がかかる場合があるので、締切日を確認して余裕を持って依頼しましょう。
高価なミシンはレンタルで済ませても◎
衣装を手作りで作ってあげたいけど、お遊戯会だけの為に高価なミシンを買うのはちょっと・・・という方には、レンタルという方法
せっかくミシンを買うならお遊戯会だけに使うのはもったいないですよね?しかし今後ハンドメイドを趣味にしようと思うなら、気軽に買える1~2万円台のミシンでは物足りなくなってくるものです。
かと言っていきなり5万円台のミシンを買って、やっぱり興味が湧かなかったとなると出費が痛い。
そこでおすすめなのが、お遊戯会の衣装を作る時だけミシンをレンタルしてお試ししてみる事です。これなら費用はそこまでかかりませんし、衣装作りはスムーズに進みます。お遊戯会が終われば返却できるので、大きなミシンが押し入れで場所を取り続ける事もありません。
家電レンタル業者さんは、↓このような所があります。
お遊戯会衣装作りのポイントまとめ
今回は幼稚園・保育園の初心者ママさんに向けて、お遊戯会の衣装作りが上手くいくポイントをご紹介してきました。
最後にもう一度ポイントをまとめておきます。
- 自分の園の衣装準備パターンをリサーチする。
- 劇の役を決めるのは子供の意思に任せる。
- 意気込みやスキルには差がある事を忘れない。
- ルールを守ってチーム間のバランスを取る。
- 積極的に参加し助け合う。
- 初心者は扱いやすい生地を使う。
- 役割分担をして効率的に作業する。
- どうしてもできない時は代行業者に頼む。
- 高いミシンはレンタルもできる。
大変な事も多い衣装作りですが、ママ友さんと集まって子供の衣装を作る機会は在園中ほんの数回です。
この記事の内容を参考に、衣装作りがみんなの楽しい思い出になるよう頑張ってくださいね。
それでは、また。
※最も有名なハンドメイドショップ「ユザワヤ」の店舗内の様子が知りたい方は、こちらの記事をご覧ください↓
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